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美容業界の歴史

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皿と理容??






これ?なにか?わかりますか???

服部はわかりませんでした(´Д`)








で!!調べてみると↓↓


この皿というは今から約300年前の江戸時代、元禄から享保期頃にかけて

伊万里港からヨーロッパ向けに輸出された有田焼なのですが、

なぜ?こんな変な形をしているのか??



答はヨーロッパの紳士が髭を整える際に顎下に、

皿の凹んだ部分を当てて落髪を受けるために

特別にデザインされたものなのです。





こんな感じで・・・




「えーっ、ウソでしょー」って声が聞こえそうですが、


これは嘘のような本当の話です。


上の部分にある小さな穴二つは、壁に飾ったり、


首に掛ける際にここに紐を通して使ったらしいのです。


当時のヨーロッパでは有田焼の人気は非常に高く、


イギリスやオランダの東インド会社によっていろんなデザインの有田焼がヨーロッパ向けとして注文されたのです。




有田焼を飾るためだけにお城を作ったり、専用の部屋を作ったりというのはヨーロッパの貴族層の流行でもあったわけです。



日本ではまだ徳川吉宗が将軍だった頃の話です。