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パラミロン(β-1,3-グルカン)の働き・その詳しい仕組み

この記事では前回の「ユーグレナ(ミドリムシ)とは何か?効果・仕組み 徹底解説」の記事に掲載している「パラミロン の詳しい働き・その仕組み」を抜粋しました。

更にユーグレナの詳細が気になる方は前回の記事も合わせてお読みください。↓

「ユーグレナ(ミドリムシ)とは何か?効果・仕組み 徹底解説」https://otokogami.net/topics/news/3916

身体に取り込み どのように作用するのか【パラミロンとは?】

パラミロン(β-1,3-グルカン)とは、ユーグレナ属(Euglena gracilis)のみが 細胞内貯蔵物質として   生成する多糖類で、食物繊維の一種です。

    β-1,3-グルカン :藻類やキノコ類、植物に含まれるグルコースが                3~20個程度 β-1,3(グリコシド)結合した多糖体(グルカン)

    β-1,3-グリコシド結合:炭水化物(糖)分子と別の有機化合物とが                脱水縮合して形成する共有結合

 

パラミロン 電子顕微鏡写真

参照 パラミロン研究所「パラミロンとは」より https://paramylon.jp/

パラミロンは加えて、腸で分解されることのない非吸収性の成分です。その為、物理的に腸管の上皮細胞に 刺激を与え「腸ツボ」を押すことが分かってきました。主に「神経系」「免疫系」「内分泌系」の細胞の  活性化を促し、ホメオスタシス(恒常性)が維持されて健康のベースの下支えが期待できます。

腸ツボ ;腸内細菌を介すことなく細胞を活性化するセンサーの総称

ホメオスタシス ;体外環境が変化しても体内の環境を一定に保とうとする仕組み

 

 

詳しい効果の仕組みとは

   

参照 パラミロン研究所「パラミロンとは」よりhttps://paramylon.jp/

――――――――――主な効果と その仕組み―――――――――――

  • 1. 免疫細胞の活性化
  • 2. LDLコレステロール値の調節 および 消化管ホルモン(GLP-1)の増加
  • 3. アトピー性皮膚炎の改善
  • 4.不溶性食物繊維としての役割
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  •  

    1. 免疫力の増進

    免疫は 「神経系・内分泌系」との連携・バランスから,身体や精神に影響し,QOL(人が自分に 対して感じる生活の幸福度) を左右する とされています。パラミロンは「免疫細胞・神経系・内分泌系」  すべてに影響を与え、そのバランスを、安定するよう促してくれます。その中でも分かりやすく作用するのが、免疫細胞の活性化です。

     (神鋼環境ソリューションと東京薬科大学が共同研究した)臨床実験で、ヒトの唾液およびヒト血清の 中からパラミロンに特異的に反応した免疫の抗体が確認されました。これにより、パラミロンが免疫機能の活性化に関与する可能性が分かりました。

    また、パラミロン自身は腸では吸収されないので、物理的な刺激を直接腸に与えることができ、    それによって腸の活動の活性化を促し、ユーグレナが持つ栄養素などを効果的に吸収しやすくさせます。

     

    参考 神鋼環境ソリューション技報「euglena gracilis EOD-1株由来パラミロンの免疫調節機能の可能性」https://www.kobelco-eco.co.jp/development/docs/031_04.pdf

     

    パラミロンの驚くべき研究結果 | 【ユーグレナミドリムシSHOP公式】

     

     

    2.LDL(悪玉)コレステロール値の改善 および 消化管ホルモン(GLP-1)の増加

    LDL(悪玉)コレステロール値の改善

    (国立研究開発法人 産業技術総合研究所・株式会社 アルチザンラボ・株式会社 神鋼環境ソリュー ションの共同研究)では、パラミロンをもとにした カチオン化パラミロン誘導体(2-ヒドロキシ-3-トリメチルアンモニオプロピルパラミロン、HTAP)(水溶性)を使用して、LDL(悪玉)コレステロールを吸着・排出 および GLP-1の増加が確認されました。

     

     図

    肝臓はコレステロ―ルの合成を行い、LDL(悪玉)コレステロール は肝臓で作られたコレステロールを 全身へ運ぶ役割を担っています。その中で消化管へ排出されるコレステロールは「胆汁酸」として分泌 されています。胆汁酸は消化器で役割を果たすと、その大半は小腸より吸収され、再び肝臓に送られ  コレステロールとして再利用されます。(腸肝循環)

    従来の 胆汁酸の排出を利用したコレステロール値の上昇抑制方法は 胆汁酸吸着剤を使い、腸管内で 胆汁酸を吸着し体外に排出させ、体内での胆汁酸の不足量を 肝臓でコレステロールをもとに新たに作らせることで、体内のコレステロール総量を減らしていく仕組みでした。そこで、カチオン化パラミロン 誘導体がどのように胆汁酸に作用するのか調べた結果、胆汁酸吸着剤と似た 働きをすることが確認されました。

     

    消化管ホルモン ( GLP-1 )の増加【 糖尿病・肥満治療 】

    また、コレステロールの吸着・排出に加え、糖尿病治療で注目されている消化管ホルモン(GLP-1)の 増加も確認されました。 研究の中で、パラミロン誘導体を摂取したグループがそうでないグループに比べ 3倍の量の GLP-1 の分泌されていることが確認されました。

    GLP-1の主な効果は インスリン分泌増進効果・食欲抑制効果・胃内容物の排出遅延効果があり、   糖尿病・肥満治療に応用できると期待されています。その為、パラミロンを使った治療にも注目が   集まっています。

     

    参考 産総研「痩せるホルモンを分泌させる物質をミドリムシから製造」https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2018/pr20180521/pr20180521.html

    参考 わかさの秘密「βグルテン・成分情報」https://himitsu.wakasa.jp/contents/b-glucan/

    参考 糖尿病ネットワーク 「ミドリムシから糖尿病を改善する成分」https://dm-net.co.jp/calendar/2018/028101.php

    参考 つくばサイエンス 「痩せるホルモン」を分泌させる物質を作ることに成功」http://www.tsukuba-sci.com/?p=4485

     

     

    3.アトピー性皮膚炎の改善

     

    パラミロン摂取による成人のアトピー性皮膚炎患者の症状軽減に加え、アトピー性皮膚炎の症状を 持つ幼児(1~5歳)でも、同等に症状の軽減が確認されました。(2021年 7月3日~4日 第75回日本栄養・食糧学会大会にて 発表)

     

    成人はもちろん幼児の服薬に対する健康被害の懸念より、天然の食材に含まれる βーグルテン、 その中でもパラミロン(β-1,3-グルカン)を使った  アトピー性皮膚炎への有効性を研究調査  しました。

    研究の結果、アトピー性皮膚炎の重症度の程度を表す血中のTARC値の減少が確認され症状が緩和したことが分かりました。それにより、アトピー性皮膚炎の 症状を持った幼児、およびその保護者でのQOL   (≒生活の幸福度)が上がり、皮膚炎への負担が軽減されました。また、研究調査中のパラミロン摂取  による健康被害は確認されず、幼児でも安心して摂取できることが分かりました。 

     

    ・TARC値

    「TARCはアトピー性皮膚炎の症状の重症度を測定する血液検査です。 TARCとは白血球遊走作用を持つ ケモカインの一種で、リンパ球の1つであるTh2細胞を病変局所に引き寄せて、IgE産生や好酸球の浸潤・ 活性化させ、 アレルギー反応を過剰に強くさせることで、アトピー性皮膚炎の症状を増悪させると考えられています。

    血清中のTARC 値は、アトピー性皮膚炎において重症患者ほど高値を示します。また同一患者では   炎症の強さによく一致して上下し、重症化すると上昇し、治療によって軽快すると減少します。 」

     

    参照  CRC 「TARCとアトピー鑑別試験の違いは何ですか?」http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/175.html

    参考 時事ドットコム「微細藻類ユーグレナ含有飲料の継続摂取」https://www.jiji.com/jc/article?k=000000221.000036462&g=prt

    参考 医師の視点で考えるアトピー性皮膚炎「血液検査」https://www.kyudai-derm.org/atopy/docter/05.html

    参考 日本ネット経済新聞 「ユーグレナ、アトピー性皮膚炎症状の軽減示唆する研究結果を発表」https://netkeizai.com/articles/detail/4141

     

     

    不溶性食物繊維としての役割

     先に述べた通り、パラミロンは食物繊維の1種で、このサプリメントには「不溶性食物繊維」として  入っています。不溶性食物繊維はまず腸の中で水分を吸収し何十倍に膨れます。それにより、腸の活動が活発になり便を外に出そうとし、更に水分を含んだ便は排出されやすいので便秘の改善が期待できます。

     また、排出される過程で、水溶性食物繊維 程ではないですが、先に述べた「胆汁酸の吸着・排出」も助けます。胆汁酸の他には 有害金属である、水銀やカドミウム・発がん性物質である  ダイオキシンなどの有害物質を吸着・排出してくれる強みがあります。

     不溶性食物繊維に限らず、水溶性・不溶性食物繊維は大腸で発酵・分解され乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌のエサになり善玉菌の活性化につながります。

    このサプリメントにはユーグレナと相性の良い乳酸菌の1種「エンテロコッカス・フェカリス菌」も   配合している為、腸内環境の改善を助けてくれます。

     

     

     最後に ユーグレナ摂取においての注意事項  

    緑美想ユーグレナ はあくまで個人の健康維持において補助的な役割を担っています。皮膚炎などの症状などを短期間で治す ステロイド剤 などとは違い、短期間での劇的な効果は見込めない物の、体への負担が少ない分、長期的な症状の抑制が出来るのが利点です。また、ユーグレナ自身が持つ59種類の栄養素でも、他の食材の栄養素と組み合わせることで更に効果的に吸収されますので、普段の食事もしっかり 摂ることをオススメします。

    この緑美想ユーグレナには先に述べた パラミロン・59種類の栄養素・乳酸菌の他に、髪の育毛成分である「ケラチン加水分解物」「フコイダン(もずく抽出物)」も配合してありますので、髪の抜け毛・  へたり具合が気になる方にもお勧めします。

    こんな方にオススメ

    1・長期的にアトピー性皮膚炎に悩まされている人

    2・アトピー性皮膚炎の症状に悩まされている幼児・成人(薬による健康被害が気になる方)

    3・花粉症にお悩みの人

    4・風邪をひきにくい身体にしたい人 

    5・普段の食事だけじゃ栄養素に不安・偏りがある人 

    6・普段野菜などを食べない人 

    7・肥満・コレステロ―ル値に不安を感じる人 

    8・糖尿病などの生活習慣病が気になる人

    9・ダイエットに悩んでいる人  

    10・毛髪の毛量・へたり具合が気になる人

    11・便秘にお悩みの人

     

    緑美想ユーグレナの1日の摂取目安は 3粒 となっています、【200粒入り】のパックでは      【 200÷3= 66.6日 】となり、おおよそ1パックで2ヶ月間摂取出来ます。このサプリメントは長期的な摂取による身体の改善を目的としていますので、上記の健康問題にお悩みの方、日頃から健康維持・病気の予防に興味がある方にオススメしております。

    一般的に効果の実感には3ヶ月~6ヶ月かかるとされていますが、それはこのサプリメントが効きにくいという理由ではなく、私たちの肉体の体質改善には 肉体改造と同じように約3ヶ月要するためです。   (成人で約4.5Lの血液が100~120日ですべて新しくなることから)

    また、体への負担が少ない分、上記の花粉症・アトピー性皮膚炎などのアレルギーや、糖代謝・    脂質代謝・便秘・毛髪の維持などの健康問題を 長期的に並行して改善できるのが一番の強みです。

     

    ご不明点・気になることがありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

    ☎06-6998-5570

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